庭の木は自然なのがいい!と思ってて、それは今でも変わらないんですが、あまりにも知らな過ぎて手入れをしてなかったので、伸び放題だった木たちでした。ゲッケイジュはジャックと豆の木のごとく天に向かって伸びていって、なんだか危ない感じになってました。根元から3本の幹が出ていたのですが、数年前に1本が急に倒れました。で、また新たに伸びて、やっぱり3本の幹になってしまった。
ので、シルバーのおじさんたちにお願いして、そのうちの1本を切ってもらい、
さらに高さを低くしてもらいました。
だいぶスッキリしたでしょう?
ソメイヨシノの枝も絡んでるものがあったので、何本か切ってもらい、アンズの枝も鋤いてもらいました。
アンズの里に住んでいる人たちはさすがに枝の鋤き方に詳しくて、僕にはよくわからない法則でどんどん切っていってくれました。
最後にチェーンソーの手入れの仕方をちゃんと親切に教えてもらって、枝は切ったけど収穫のあった(?)日でした!