今日も昨日に増して多くの方に来ていただきました。ありがとうございました。

中学の時の同級生の女子(という表現がいいのか?)たちも3人連れ添って来てくれました。まあ元気のよいこと!こんなによく喋るおばさんたちになるなんて思わなかった、と思わずマスターに話したもんです。
会場に来る前に家(僕の家です)の玄関前に自宅で作った大根をたくさん置いてきてくれたそうです。自作のバッグももらいました。作品もわいわい言いながら買っていってくれました。注文ももらいました。
同級生だから?そうかな。
実は夏に同級会をやったときのメンバーの中の3人なのです。当日カメラを持っていっていた僕が記念写真を撮って、後でみんなに送ったのですが、その御礼の手紙を何人かにもらいました。自家製のジャムやしょうゆ漬けを持ってきてくれた人もいました。
いろんな物をもらったから、、、ということじゃなくて、何て言うのかな、自分が動くといろいろ動いていくんだナ、ということが感じられたんです。恩着せがましく何かをしたんじゃなくて楽しんでやったことなのに喜んでもらっていろいろしてくれたり来てくれたり。それが嬉しかった。
今度は僕の方がなんかしなくちゃ、それが人というもんだ、と。