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by cer-labo
| 2013-04-30 23:50
| 陶のこと
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なぜかこのところログインできなくなってしまっていて焦っておりました。やっと修理が完了したのを確認してほっとしております。
さてさて本日は粟狹神社の春の大祭の奉納子供相撲がありましたので、その取材をはりきってやってきました。 地元にいながらも、広報という役割がなければ地元の行事に参加することもありませんでした。 こどもの数も減ってきている今ですから、いったい何人参加するんかなあ?と危ぶんでいたのですが、そんな心配をよそにたくさんのこどもたちが集まりましたよ。もちろんおとなも。 で、熱戦が繰り広げられました。園児たちの取り組みは、塩の蒔き方もよくわからない状態で始まって、いつ終わったのかも本人たちはよくわからないわけですが、真剣ですからねえ、膝を着いたって「負けた」という概念がないので、再び立ち上がって押し続けるわけです。思い返してみると(記憶があるわけではありませんが)自分もそんな感じでおとなに従って生きてたんだなあ、と思ったものでした。 ![]() この取り組みは女の子が「押し出し」で勝ちました。 小学生の取り組みになると、俄然様子は変わってきます。勝つ気で臨みますし、負けたことも勝ったことも分かってますし、礼もちゃんとします。文化ですねえ。伝えると伝わっていくんですね。 ![]() こどもたちひとりひとりの特徴も見えておもしろかった。水入で取り直しをするという熱戦もありました。家へ帰ってから話をしたりして、みんな思い出として残っていくんだろうな。 ▲
by cer-labo
| 2013-04-29 00:07
| 地元のこと
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Kちゃんの表現のまね。おこたにあたりながら、のんびりとお茶飲み話。
森での展示会が終了しましたので(すっかりお任せにしてしまいました。)搬出にM氏宅で。アンズの話やら天皇陛下の話やら。ですがアート協会の話がほんとは中心でした。 アートまちかどの企画展示の話の進捗状況やら図録の進み具合のことやら観月祭のアイデアの話やら。あとから同じアート協会のYさんも片付けにきたのでさらに盛り上がった。 今年のアート協会の柱は「アートNOW 2013」「アートコンペ 2013」「田島征三さんの展覧会」「図録発行」ということに。市役所を訪ねてだんだんにはっきりさせたら5月の総会へ。 ![]() ぼちぼちとかたづけが進んで寂しい風景になった展示会のあと。 アンズはすっかり終わりだが、山にはヤマザクラが咲き誇っていた。黄色いヤマブキも。季節は移ってゆく。 ![]() ▲
by cer-labo
| 2013-04-25 00:10
| 千曲アート協会のこと
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苗はすでに買って用意していたのですが、「土日は雨」という天気予報だったので植え付けはストップさせていたのです。
なにせ、いつも苗を買ってる八百屋のおじさんが「おちょこ一杯の水も、肥料もやっちゃいけないよ!」って毎年言ってるので、雨が降るとわかっていて植え付けるわけにはいかないじゃありませんか。まあ、その裏にはー最近の天気予報はよく当たるーという信頼感があったわけなんですけど。でもまさか雪が降るとは思いもしませんでしたけどね。 耕す作業はすでにやっていたので、今日は畝を作って苗を並べて土をかけて踏みつけるだけ。 ![]() 実は去年は草がすごい勢いで生えてきたときに忙しくて、むしろ草を育ててしまいましたもんですからね、今年はネギの方を育てたいなということで。 なので今年は欲張らないで少しだけでもちゃんと面倒見ましょ!と思ってたんですけど、畝が余っちゃったもんですから欲が出て、また苗を追加購入しまして、結局例年と同じ本数を植えるという事態となりました。 ▲
by cer-labo
| 2013-04-23 00:15
| 庭のことなど
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起きてビックリ玉手箱!ですよ。雨が降るということは予報されていましたけど、まさか雪が降るとはね。
![]() この感じで午後まで降り続けました。 で、今日は朝から粟佐地区の堰浚い作業の日でした。えらい日に当たったもんです。僕は「藤の木の水門」というところまで行って清掃作業する分担でした。 ![]() この時期は水をはらってこのくらいの水位ですから、水路の中に入ってごみを拾って揚げたりする作業をしました。広報部なので写真を撮りながら。 作業を終えてからいろんな場所を廻って写真撮り。使ったざるを千曲川の水をポンプで揚げて洗浄する作業は大変そうでした。 ![]() ![]() みなさんが集めたごみを分別するのも大変だったと思います。 お疲れさまでした! ▲
by cer-labo
| 2013-04-22 00:04
| 地元のこと
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by cer-labo
| 2013-04-18 23:56
| ◯△▢会のこと
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いただいたビオラ、美しく咲いてます。11月にもらったものなんですよ。冬の間ずっと楽しませてもらいました。こんなに長い間元気なものなんですか?
![]() 向こう側でエンドウ豆も育ってます。その右側に蒔いた種からも緑の葉が伸びてきています。「ツタンカーメンのエンドウ」です。育っていくのが楽しみです! 郵便受けの前のスズランも一気に伸びて、もうイッチョマエの形になってます。 ![]() もう白くなっているものもあります。 織部の盛皿を作りました。シンディ・ローパーを聴きながらいい感じに楽しく、しかも慎重に。この土がこのアイテムを作るときに合っているみたいです。今回は全体の形はもちろん、脚に注目! ![]() ほかの脚はもっと楽しいよ。銅釉の緑を纏った姿は東京での展示会で! ▲
by cer-labo
| 2013-04-18 00:18
| 庭のことなど
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21日に地区の「堰浚い(せぎざらい)」というのがあって、用水の流れの邪魔になるごみや泥を揚げる作業をします。地区の全戸が出る作業です。
そこで、常会長たちがそのための下見を朝6時半から約1時間半かけて行いました。 ![]() これは粟狹神社の横の水路を点検しているところですです。広報部長のわたくしはカメラで取材活動です(来月発行の区報に載せる記事のためです)。 さて、この水は千曲市の隣町の坂城町を通っている千曲川から取水して、水門をいくつか通りながら粟佐地区まで流れ込んできています。およそ水門毎に分岐をして支流となっていくわけです。粟佐地区には大きくふたつの水路が流れていますが、これらの水がスムーズに流れるようにしないといけないのです。 「水利」という言葉をご存知のことと思いますが、稲を水田で育てるには水が必要です。その水を確保しなければ米が穫れませんから、昔から川の水を自分たちの田んぼに引き込むことは重要な事柄だったわけです。上流の人たちとけんかしたり和解したり物を贈ったりもらったりしながらできるだけ共存共栄を図ってきたわけですね。 ですから今でも水路の管理をちゃんと行わなければなりません。水門の管理も地区の重要な仕事なわけです。農業から離れた家が多くなったとはいえ、少なくない家が米を作って日本を支えているのですね。 ![]() というわけで、我ら自転車中年暴走族(暴走はしてないか。)はちゃんと水路に関する知識を頭に叩き込むべく走ったわけですナ。 ![]() ![]() 今までぽぽぽのときに「川の流れにそって歩いてみると、昔の生活が想像できておもしろいなあ。」と感じてきましたが、そういうことだったんですナ。 ▲
by cer-labo
| 2013-04-15 00:36
| 地元のこと
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by cer-labo
| 2013-04-13 22:52
| 展示会のこと
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by cer-labo
| 2013-04-12 23:54
| 地元のこと
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