先日の市の特定健診の結果のお知らせが届いた。
値が良くないところが2箇所あって、主治医に精密検査をしてもらいなさいという旨のことが書いてあり、さらに主治医宛の秘密の封筒が同封されていました。
受験の時の高校からもらった内申書のようなものですナ。何が書いてあるか知りたくなります。
でも、現在治したい病気と戦っているところになお不安にさせるお知らせは実際のところ欲しくない。やりたいことも我慢しているわけだし、これ以上心をわさわささせるようなことは言ってほしくない、本音。
とは言え、何をやるにも体が資本ですから、不安をさっさと吹き飛ばそうとする姿勢が大事かも。素早く処理できる事柄なら迷わずにやるべきかな。
シモツケが咲いている所がいい感じになってきました。
ぜんぜん異なる話題ですが、お風呂に入るといつも気になることがあって。 何かと言うと、、、うちのお風呂は「お風呂の温度が変更できます。」と言うのです。変でしょ?これを聞くとちょっと疲れた気持ちになってしまいます。毎日これを聞かなければならないのですわ。毎日聞いてると自分が間違ってるのかな?とも思えてくる。誰かなんとか言ってくれ。 「全然いい」とか「全然できてる」とかにも慣れました。「〜させていただいてます」にも文句は言いません。「じゅっぷん」や「事件のケイイ」もちゃんと通ります。だから、いい子にしてるから、せめて「お風呂の温度を(orは)変更(させることが)できます」とか「お風呂の温度を変更(することが)できます」とか言ってほしい。 ま、人のことを言える立場でもないんだけど。今夜も聞かねばならんのだね。