地元のお宮(1200〜1300年くらいの歴史があるらしい)の祭務係なので新年の集まりがありました。ちゃんと背広を着て。
その後御神符(おふだ)を届けたり集金したり領収書を配ったりという仕事がありましたので、同じ常会のお家を訪ねて廻りましたが、こうやって仕事を通してそれぞれのお家の事情の理解が進んで気持ちを共有できたりするようになっていき、いわゆる気心がしれるようになってきたことを実感します。
近くで気持ちを汲んで行動したり、ちょっと離れたところから眺めてみたり、遠い都会から思ってみたりして、自分がこの土地で生きているんだと改めて確認することができます。
昨日のお昼は初スパゲティでした。
久しぶりのタコ。硬くなっちゃいました。