珍しく暑さを感じない一日でした。涼しい日だったと言ってもいいくらいです。窓を開けて過ごすことが気持ちよく、鈴の音のような虫の声が昼間から聞こえて、部屋に入ってくる心地よい風を「秋風」と呼んでしまいました。
またマグの制作をスタートしました。最近の仕事の、もはやベースになってきています。
今は成形の仕事ですから、はっきり言って乳酸がたまる辛さとの戦いなんですけど、彩色の楽しさの前には苦しさもあるってことですわ。
お昼は久しぶりにタコを使いましたよ。
この夏の暑さでパセリがやられてしまって、今日は無しだったのが残念でしたが、タコはやっぱり美味しいですね〜。