昨秋も中学時代の同級生の世話でストーヴ用の薪を手に入れることができたのですが、昨日も同じ同級生だったT男ちゃん(なぜかいつまでも「ちゃん」呼びですね。)から連絡があって、
リンゴの木を手に入れました。 彼の知り合いで、歳のためにリンゴを育てることが難しくなったので伐採した人がいて、その処分をたのまれたわけです。 すぐ使えるサイズのものもありますが、そうでないものもあって、とりあえず野積みにしました。もったいないですけど。 リンゴの木は真っ直ぐではないので、ナラなどの真っ直ぐな木のようにちゃんと積み上げることができないのが難なのですが、火がやわらかくて灰が白くて美しい薪です。釉薬にする人もいます。