「さらしな はにしな 千曲文化」という冊子が、もと千曲アート協会の最後の代表のM氏から送られてきた。
その中に千曲アート協会についての記事が載っている。5年ほど活動してきたことについて数人で座談会をしたような様子の会話が掲載されている。AとかMとかKとかいう人たちが喋っているのだが、これがなんとも酷い内容で「なんじゃこれは?」と破り捨てたくなった。みなさんに読んでいただけないのが残念ですが、読んでもらわないほうがいいかも。情けなくなりました。これが苦労して活動してきたことの総括とでもいいたいのでしょうか。年寄りたちのくだらないぼやきやつぶやきが文字になって出版されている。一冊500円也。これが千曲市の文化人を気取って政治批判をしているのだから、恥ずかしい。 しかもこれの経費は協会のお金が余っているからこれに使ったけど、了承してほしい、という6月発信の紙が入っていた。出版は4月8日づけ。もと協会員に配布したものと思われるが、みなさんこの内容を読んで「苦労してやってきてよかったなあ!」と思えるのだろうか? 座談会の仲間には、明らかに以前に会をやめたK道が入っているのだが、それはなぜか?など、いろいろと腹の立つことだらけだ。ので、明日疑問を明らかにした上で抗議しようと考えている。 ほんとに情けない。