段ボールや布に描く遊びが熟してきた頃、まだ余っている段ボールで家を作ることになりました。
Sさんは大きめのものを、僕は這って入れるのがいいなと思ったので小さめのものを作りました。こどもたちに声をかけたら、窓をつけたいドアをつけたい、、、ということで、どんどん進行。

屋根も半分ずつ色を分けたい、ということになったり、余った小さい段ボールをくっつけたり。
そんなこんなでほんとに楽しい時間が過ごせました。「家を持って帰りたい!」というので、展示期間中は残してもらって、その後持っていってもらうことになりました。それだけ楽しかったんだね。

今日できた作品たちです。ほんとにおもしろかった!

布の作品を外に展示して黄昏れている人たちに振り向いてもらいました。この後はもちろん飲み会ですわ。