9月にシルバーの植木屋さんに枝の剪定をしてもらいましたが、その枝が今日まで山のようになっていました。運悪く10月13日まで枝の処理をしてくれる施設が開かれないということで。
今日はやっとその日になったので、軽トラでせっせと運びました。シルバーのおっちゃんたちに頼むと、1台分1000円か1500円かを払わなくちゃならんのですよ。だったら自分で、、、ということです。

こんな感じに載せて3台分ありました。けっこうな量でしょ。でも約一ヶ月間放っておいたので、雨のおかげで少し量(かさ)は減ったんですよ。
千曲川の脇にこうした剪定枝などを砕いてチップにする市の施設があるんです。1時から開くというので早速一回目を持っていったらたくさん軽トラが集まってました。
係のおっちゃんに(ここもシルバーの人が活躍しています。)「枯れた葉っぱは持ってきちゃいかん。ただほこりになるだけなんだから。」と運び込む度に文句を言われちゃいました。ここにもルールがあったんですね。

3時頃にはこんなに集まってました。
太い広葉樹の幹も捨ててあるところがあったので、持っていっていいか訊ねたら(ストーブの薪にするからね。)、持っていっていいよということで、かなりいただいてきました。