もうそんなになるんですね。ホテルのお風呂の狭さに手こずることにも慣れてきましたもんね。駅の分かりにくい通路のどこを通ったらいいのかも分かってきた今日この頃です。
今夜はお客さんとともに神田は小川町で飲みました。さすがに首都東京ですね、うまいものがあります。
食べ残しの画像で失礼ですが、締めに穴子の天婦羅一本揚げと蕎麦、左上には本日のメインディッシュである鴨の陶板焼きです。 ここはWATERRASの3階「酒と蕎麦の凪」です。揚げたての穴子、うまかったです。鴨も七味をふって香ばしさが広がりました。蕎麦はミネラルたっぷりのピンクの塩をふっていただきましたが、この食べ方はいいですね!これからこれにしようと思いました。信州人が何を言ってる!とか言われそうですが。 店長です。この笑顔が売り?かな。酒は全国から取り寄せて60本。今日は3種類いただきましたが、「九頭龍」が最高でした。今まで飲んだ酒の中で一番かも。
帰り道、振り返って、 さらに振り返って、 こういうところも東京の醍醐味ですかね。