窯出しのひとつ目。「はぎあわせ」の作品については今回は定番が多かったので紹介しませんが、あまり作っていなかったデザインのカップも作ったらこれがいい感じだ。味わう余裕のあるデザインになったと思う。
弥七田織部の飯碗に挑戦した。今までの紋様から少し離れてみるかな!ということで、違う角度からデザインしてみた。
先日、形探しに町をぶらついてみたのだが、そのときの感じも入れてみた。 いろんな飯碗があっていいよな!って思ってたから、いろいろ作った。考えてみたら、お料理に合わせてお皿を替えてみたりするけれど、飯碗がひとつだけなんてちょっとおかしくないかい?と思ったもので。家族全員揃ってなくてもいいわけだし。とかいうより、いろいろ作る方が楽しいからなんだけど、さ。